創業以来ガムをつくり続けてきた株式会社ロッテでは、“噛むこと”で社会に貢献する取り組みや研究を行ってきました。その取り組みの1つとして、日本サッカー協会顧問の釜本邦茂さんとともにロッテ釜本サッカー教室を2005年より実施、2015年からは、長年の研究から得られた
「スポーツにおける“噛むこと”の重要性」を子供たちに伝える場として開催しています。
(2015年の様子はこちら:http://kamukoto.jp/body/65)

9年ぶりの東京都内開催となった今年は、7月25日(月)東京都江東区のラモスフィールドインドアフットサルを会場に、スペシャルゲストとして元サッカー日本代表の前園真聖さん、東京歯科大学の武田友孝先生をお迎えしてトークイベントおよびサッカー教室を行いました。

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<トークイベント>

01:武田先生の「噛むチカラ ワンポイントレッスン」

トークイベントでは、まず武田友孝先生から「噛むチカラ ワンポイントレッスン」をテーマにお話しいただきました。“噛むこと”がサッカーのプレーに与える影響として、「全身の筋力を高める」「バランス能力を高める」「キックが変わる」「判断力、集中力、反射機能が上がる」「緊張・ストレスを少なくする」の5つトピックを挙げ、「噛む力は全身の筋力アップにつながり、強いボールを蹴れる」と、イベントに参加した20名のサッカー少年、少女たちの前で熱弁をふるいました。子どもたちはもちろん、ゲストとして参加した前園さんも興味深く聞き入っていました。

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<ワンポイントレッスンを行う武田先生>

02:前園氏と子供たちによるドリブル対決、シュート指導

武田先生のワンポイントレッスンを受け、前園さん、そしてイベントに参加した子供たちには噛みながらプレーすることで、キック力や判断力、集中力が本当に高まるのかを体感すべく、実際にガムを噛みながらプレーしていただきました。

現役時代、名ドリブラーとして名を馳せた前園さんでしたが、ドリブル対決では少年に敗北。「噛みどころを間違えた」と冗談交じりに敗戦の弁を述べ、その後熱心にシュート時のポイントを指導していました。

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<サッカー教室>

トークイベントの後に行われたサッカー教室では、小学生約40人に対し、釜本さん・前園さんが、
ボールタッチ・ドリブル練習・パス練習・ミニゲームを通しておよそ1時間の熱血指導を行いました。
釜本さんは子供たちに厳しい指示を出しながらも時折笑顔を交え、シュートやパスの蹴り方を全身を使って指導。
前園さんも現役選手さながらの本格的な動きや的確な指導で、子どもたちと一緒に汗を流しました。

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今回、ロッテ釜本サッカー教室は、「噛むチカラをスポーツのチカラに」をテーマにトークイベントや
サッカー教室を実施し、子供たちに噛むこと×スポーツの関係・重要性を聞くだけでなく、
実際の体験も通じてお伝えしました。